黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
木島議員の質問にもお答えしたとおり、金沢市で開催いたしましたシンポジウムの成果として、参加者の方だけでなく、多くの金沢市民、石川県民の方々へ報道等のメディアを通じて宇奈月温泉への興味を持っていただいたと感じております。
木島議員の質問にもお答えしたとおり、金沢市で開催いたしましたシンポジウムの成果として、参加者の方だけでなく、多くの金沢市民、石川県民の方々へ報道等のメディアを通じて宇奈月温泉への興味を持っていただいたと感じております。
さらには、翌日の新聞報道等により、メディアを通じた黒部市の魅力を大きく発信でき、参加者だけでなく多くの金沢市民、石川県民へ、黒部市への興味を持っていただけたのではないかと感じており、今後の取組に向けた幸先のよいスタートが切れたと考えております。 次に、3点目の、馳石川知事との連携もあるのかについてお答えいたします。
今回のシンポジウムを通じて所期の目的であった金沢市民を中心とした参加者の皆さまへの金沢市、宇奈月温泉との関りの紹介と宇奈月温泉への興味を持っていただけたと思っており、関係の皆さまには感謝申し上げるとともに、各種報道機関においても本企画を取り上げていただき、その認知度向上に寄与したものと考えております。今後も引き続き、金沢市を含む広域観光施策を積極的に推進してまいりたいと考えております。
本日、ここに令和5年3月立山町議会定例会が開催されるに当たり、令和5年度当初予算案、令和4年度補正予算案並びに各議案の概要を説明する前に、2月6日に発生しましたトルコ・シリア大地震では、現時点で犠牲者は5万人を超えていると報道されています。被災された皆様に心から哀悼の誠を捧げたいと思います。 町では、3月15日までの間、役場及び元気交流ステーション1階図書館内に救援募金箱を設置しております。
近年の犯罪については、マスコミ報道からも、窃盗対策としては戸締まり、鍵かけが基本であり、町民に広く周知することが必須です。特に高齢者に理解してもらうことが大切と思います。巧妙かつ大胆な犯罪被害の状況から、防犯対策が改めて重要と強く感じます。 防犯カメラの設置は一つの有効な抑止手段と思いますし、設置によって犯罪の負の連鎖を防ぎ、結果として犯罪抑止につながる有効化があると思います。
報道によれば、全国で101自治体、県内でも3つの市と町しか採択されていないところでありますが、何とかこれに採択されたところでございます。 これは国の令和4年度の補正予算でありますから、議会の皆さん方には申し訳ありませんが、22日の議会最終日には当該予算について追加提案をさせていただきたいと考えておりますので、どうかご支援をいただきますよう、よろしくお願いいたします。
報道によれば、県内他市との比較とか、定数削減を機にとか、ということが書かれてありますけれども、もし、定数削減が報酬引き上げの理由とされているなら、大きな問題であり、報酬引き上げのための定数削減との誤解を一般市民に与えかねません。
先の新聞報道でもありましたが、政府の豪雪基本計画案で、除排雪の担い手確保と機械の待機料をしっかりと市町村が業者の支援に国が後ろ盾となるよう、指示したという新聞記事が出ております。今後はこの政府の指針に伴って各市町村の対応があると思われますが、黒部市では数年前に、暖冬時に全く雪が降らないときに、除雪車が全く出動しなかったという経緯があります。
次に、3点目、富山市内の市立小中学校の2021年度の不登校者数が小中学校ともに前年度より100人程度増加したとのショッキングな報道を見ました。新型コロナ禍で活動が制限されたことによる意欲の低下や、休校が続き欠席に対する抵抗感が少なくなったことが原因とされています。本市における実態を教育長に伺います。 併せて原因をどう分析し、どのように対処していくのか、伺います。
また、新聞による報道においても、射水市も個人賠償責任保険制度を導入すべきだと記載をされていたところであり、読まれた方も多いのではないでしょうか。 市民の方より、どうして射水市はこの保険制度を導入しないのと聞かれることもあります。本当に率直な疑問だと思いました。
9月定例会予算特別委員会の私の質問でも既に指摘したことですが、日本だけが賃金が上がらないという、スタグフレーションの中、円安とロシアのウクライナ侵攻を起因とするエネルギーコストプッシュ型の物価高がこれまで続いてきましたが、地元北陸電力の電気料金平均45%値上げという報道が大きく取り上げられ、衝撃が走る中、さらに増税や利上げによる住宅ローンなどの金利上昇が想定される状況にあります。
先日の報道で、北陸電力は電気料金をおよそ40%以上値上げしたいという申請を国になされました。これは、ロシアによるウクライナへの侵攻が続き、円高が進んだことにより、石炭の輸入価格は5倍、そしてLNGの価格も約7倍に高騰したことによる影響が大きいと言えます。このような状況はすぐには改善するということは考えにくく、我々としてもしっかりと対策を講じていかなければならないと考えます。
今朝の朝刊では国の支援策が報道されておりましたが、地域経済支援はスピード感が命です。先手先手と対策を講じていただきたく、要望をいたします。 次の項に移りますが、昨年12月の定例会では我が家の火災被害を引き合いに質問をさせていただきました。はや1年がたちまして、今ようやく再建がスタートをいたしました。まちなか地域で新築する計画を自身で進めることで、いろいろな課題が見えてまいりました。
報道機関の発信力や、市長が会長を務められております伏木港海運振興会の公式SNSの効果も絶大でありますが、やはり国宝答申を受けた勝興寺のコンテンツ力がこれだけ多くの人々の関心を集める要素であることは間違いなく、今後もいろいろなイベントを開催していくことが好ましいと考えます。
(3)不登校児童生徒の増加について 富山市内の市立小学校の2021年度の不登校者数が、小中学校ともに前年 度より100人程度増加したとのショッキングな報道を見た。 新型コロナ禍で活動が制限されたことによる意欲の低下や休校が続き、欠席 に対する抵抗感が少なくなったことが原因とされている。 本市における実態を伺う。
11月18日には新型のICBMという大陸間弾道ミサイルの発射実験を行われてしまいまして、Jアラートが発出されたと新聞報道されました。 さらに危険を感じるのが、このミサイルが列島を超えられなくて、途中の日本海で落下しているらしいとのことであります。制御できなくなったミサイルが間違って上市に落ちてしまったら、大惨事であります。
しかし、昨今の保育園での事故、事件の報道を目にする中で、預ける側も施設側も不安な気持ちが渦巻いている環境下で、子どもたちとってはよくない保育環境であると考えます。 私自身も保育士の先生方に何かしら相談をし、たくさんお世話になりながら、乳幼児期を乗り越えることができた一人であります。
また、新聞報道によりますと、普通の保険証ではなくてマイナンバーカードを提出することによって診療報酬が下がるということでございますので、そういったこともありがたいなと思っております。
また、報道でもありましたとおり、町中心部の五百石地区に位置する、生鮮食料品を扱うスーパーの廃業により、買物に不都合が生じる方を支援するため、街なかでの買物環境の整備や郊外のスーパーへの無料バスの運行経費等を新たに計上しているほか、マイナンバーカードの取得促進につきましては、12月3日に町立公民館において一斉出張申請受付を行うための経費を計上しております。
過日、新型コロナ感染後の後遺症に悩む人たちが富山県においても増えているとの報道がありました。しかしながら、県内においては専門医も少なく、石川県、加賀市の病院を受診せざるを得ないとの報道でありました。新型コロナ後遺症に対応できる病院等の県内の状況が分かればお聞かせください。